NPO法人道路の安全性向上協議会と全国高速道路建設協議会は5月12日(金)午後1時30分~午後5時15分まで、福岡・天神イムズ9Fイムズホール(福岡県福岡市中央区天神1-7-11)で、講演会~熊本地震の被害と今後の課題~を開催するにあたり、参加者を募集している。参加費無料、定員300人。
◎定員に達しましたので締切りました。ご応募有難うございました。
なお、午後5時30分から13F「ハカタオノ」にて意見交換会を実施(参加費3,500円/1人)※要事前申込(参加できなくなった場合は2日前までに必ずご連絡ください)
土木学会継続教育(CPD)プログラム認定:3.0単位(全国土木施行管理技士会連合会(CPDS)の受講証明書には、定まった様式がありますのでご持参下さい)
【講師の方々】
松田 泰治 氏 熊本大学大学院 先端科学研究部 教授、土木学会西部支部「熊本地震災害緊急調査団」団長
・演題「平成28年熊本地震による道路橋等の被害と今後の課題」
高山 峯夫 氏 福岡大学教授、日本建築学会九州支部「熊本地震災害調査委員会」委員長
・演題「熊本地震における建築物の被害と今後の課題」
北田 正彦 氏 西日本高速道路(株) 九州支社 支社長
・演題「熊本地震における高速道路の被災復旧状況と課題」
■参加申し込みは講演会申込書(PDF)に必要事項を記入し、(e-mail=zenkousoku@zenkousoku.comまたFAX=03(5212)9148へ。