■北海道命名150年記念!!「北海道開発局スマホスタンプラリー」第2弾/NEXCO東日本北海道支社
NEXCO東日本北海道支社は11月15日まで、北海道の観光施設や道の駅、高速道路SA・PAで、「北海道命名150年記念‼北海道スマホスタンプラリー」第2弾を実施している。スマホのGPS機能を利用したスタンプラリーで、ドライブ観光を楽しみながら北海道の魅力を発見してもらうことを目的に実施。
「北海道命名150年記念‼北海道スマホスタンプラリー」第2弾の特徴は、第1弾(4月27日~6月10日)のスタンプスポット218カ所に加え、北海道命名150年に関するスポットを新たに32カ所追加して合計250カ所になった。また、新たに応募コースと賞品を追加し、11応募コース当選者数計224人から13応募コース当選者数計240人にし、北海道の名付け親である松浦武四郎の故郷にちなんだものや、北海道150年事業パートナー企業の賞品、北海道の特産品を追加した。
スタンプ取得スポットは、観光施設102カ所、道内道の駅122カ所、北海道ジオパーク5カ所、高速道路SA・PA21カ所。
参加方法は、スタンプ取得スポットにある同スタンプラリーのポスターに記載しているスマホ専用の特設ページ(http://stamap.jp/hokkaidostamprally/)または、QRコードから参加登録し、スタンプ取得スポットで、登録したマイページから、“スタンプを探す”ボタンをタップして取得する。
取得したスタンプ数や種類に応じたオリジナル認定証をマイページからダウンロードして応募。なお、第1弾で取得したスタンプは自動的に引き継がれ新たな参加登録は不要だが、第2弾で新たにスタンプを1個以上取得することが応募条件となる。
■「あきたはいうぇいスタンプラリー2018」NEXCO東日本東北支社
NEXCO東日本東北支社は11月30日まで、今年で12回目となる「あきたはいうぇいスタンプラリー2018」を開催する。このスタンプラリーを通じて延べ6万2千人以上が秋田県内の各施設を訪問している大好評企画。
スタンプパスポートを秋田県内の高速道路のSA・PAと料金所、岩手県の一部のSA・PAと料金所及びスタンプ設置場所の各観光施設などで入手し、県内の高速道路と県北エリア、県央エリア、県南エリアの96施設を周遊してスタンプを集めて応募すると、温泉施設のペア宿泊券や最高級の三梨牛とあきたこまち米のセットなど豪華商品が当たるお得で楽しい企画だ。また、スタンプパスポートを提示すると34カ所の観光施設で入館料等が割引となる。
■連続する2日間定額で乗り放題!速旅「みえ旅ドライブプラン」NEXCO中日本
NEXCO中日本は7月1日から、お盆期間の8月10日~16日を除く11月30日まで、三重県内の高速道路が連続する2日間定額で乗り放題となるETC車限定の「速旅(はやたび)みえ旅ドライブプラン」を発売する。
通常の高速道路利用料金と比べ40%以上お得に旅行ができる商品だ。販売プランは2種類で普通車4700円で利用できる「三重県域周遊2日間コース」と、新しく加わった普通車3800円の「三重県南部周遊2日間コース」。
利用開始前にNEXCO中日本公式WEBサイトからの申し込みが必要。プランにはSA・PAなどで利用できる優待特典付。
WEBなどから取り寄せ可能な県内約700カ所で割引やプレゼントなどのサービスが受けられる「みえ食旅パスポート」も入手して合わせて利用すると「みえの食・自然・文化」を巡る旅をお得に楽しめる。