19年度補正予算が1月30日に参院本会議で採決され、可決、成立した。道路関係予算では、直轄事業2111万18百万円、補助事業303億8百万円、計2414億26百万円が計上された。
事業別に見ると、復興道路等の整備を推進する東日本大震災からの復興の加速化に520億円、高規格幹線道路のミッシングリンク等の整備に911億9百万円、三大都市圏環状道路など高速道路等の整備に98億40百万円を計上。高規格幹線道路関係の箇所付けは、下表の通り。
19年度補正予算が1月30日に参院本会議で採決され、可決、成立した。道路関係予算では、直轄事業2111万18百万円、補助事業303億8百万円、計2414億26百万円が計上された。
事業別に見ると、復興道路等の整備を推進する東日本大震災からの復興の加速化に520億円、高規格幹線道路のミッシングリンク等の整備に911億9百万円、三大都市圏環状道路など高速道路等の整備に98億40百万円を計上。高規格幹線道路関係の箇所付けは、下表の通り。